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脳梗塞で入院中の磯野貴理子「大人しくして」その性格は? [国内エンタメ]

今月23日に脳梗塞のため緊急入院していたタレント磯野貴理子(50)。

isono.jpg

夫で飲食店店長の高橋東吾さんが30日、店舗のフェイスブックを更新し、
磯野の病院での様子を報告。

磯野は院内で絵を描いているそうで、
また「もうちょっと大人しくして欲しい(u_u)」と元気な様子も。
きのう29日には「日々貴理子は活発になってます(^^;;」と高橋さん。

どうやら回復は順調なようだ。

そこで気になったのは、
お茶の間で見る騒がしいほど元気なキャラは元の性格なのだろうか?
すこし磯野貴理子の性格について検証してみた。




ネット上では、

性格はうるさいおばさん。 特徴は見た感じうるさそう。

『プレバト!!』(TBS系)2時間スペシャルでは
50歳とは思えない幼稚さがあると専門家。

『性格ミエル研究所』(フジテレビ)は、
心理学と統計学を掛け合わせて科学的に人間の性格を分析。
この時の磯野の診断は、精神年齢の低さを比喩して
“無邪気なハッピー野郎、自由すぎる永遠のお子様”
と言われるほど、よく言えば自由奔放なようだ。


専門家は「幼児性に自分の個性を託せるのは一種の才能かもしれない」
と語った。

また、
彼女は優しさや厳しさ、そして論理性や協調性が極端に低く、
自由度だけが飛びぬけていたため、
「自分にも他人にも甘く、自由奔放。長所は“元気”なところだけ。デリカシーのかけらも無いので、人の心に土足でズカズカ入るのはやめなさい」とも酷評も受けていたよう。

isono 17.jpg
磯野貴理子 17歳当時

彼女の子どものような無邪気で明るい性格が、
共演者やスタッフに元気を与え、磯野が好かれる要因となっているのかもしれない。



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