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ジョニーデップ、生放送で泥酔&放送禁止用語で大失態!その状態は? [国際]

ジョニー・デップが、第18回ハリウッド・フィルム・アワードの授賞式で、ハリウッド・ドキュメンタリー賞のプレゼンターを務めました。

スピーチに臨んだ彼はなんと、現れた時からすでにふらふらの泥酔状態[exclamation×2]
生放送中に放送禁止用語を発言するなどのハプニングがあったそうです。
ジョニー・デップもすぐに手で口を覆い、しまったという表情を浮かべたそうですが、これ以上手に負えないと判断され、別映像が差し込まれ、スピーチははカット

そんな泥酔状態のジョニー・デップは、一体どんな感じだったのでしょうか……[exclamation&question]




「こんな変なマイク、生まれて初めて見た」と話し始めたジョニー。
観客も最初は笑っていたものの、常に揺れて、ろれつも回らない彼の姿にどんどん引き気味になっていったそうです。

これを見た観客らからは、
「みっともない」「ジョニー・デップの映画賞のスピーチでハラハラするなんて思ってもいなかった」という批判が相次いでいる一方、

「ジョニーって酔っぱらうと本当にジャック・スパロウ※みたいになるんだね」という声も上がっているようです。
※『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジョニーの役



泥酔のジョニー・デップはこんな感じ? 画像元
pi1.jpg

pi2.jpeg

pi3.jpg



実はあの役、実際の彼の姿からだったのかもしれませんね……www
彼の人間味を感じられた報道でした。


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