デヴィ夫人、名誉棄損として淡路恵子さん長男らを提訴

　タレントのデヴィ夫人（７４）が９日、名誉棄損されたとして淡路恵子さん長男らを提訴したこと自身のブログで報告した。

引用元






発端は、今年１月に食道がんのため亡くなった女優淡路恵子さん（享年８０）の告別式での出来事をめぐる報道。　
淡路さんの告別式の際に、その棺に入れられた着物を「燃やすくらいなら譲ってちょうだい」とデヴィ夫人が取り出そうとして制止された、
とするなどの内容の記事が「週刊ポスト」(小学館、２月２１日号)および「女性自身」（光文社、３月２５日号）に掲載され、
デヴィ夫人が「言いもしない　してもいないことを　あたかも起きたかのごとく」書かれたとして、２誌および誌面で証言をした島英津夫氏(本名　井田晃一郎)を８月１日に提訴。
また、２誌および同氏をさらに刑事告訴することも考慮していると本人は言っている。

何が正しいかはわからないが、訴訟問題をブログで書くことは当事者の特になるのだろうか、と個人的には疑問だ
。しかし、高貴でありながら、何かと訴訟事件に巻き込まれるデヴィ夫人である。

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タグ：デヴィ夫人　提訴 淡路恵子さん