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キャサリン妃妊娠 入院するほどのつわり伴うも [国際]

英王室は20日、ウィリアム王子(32)の妻キャサリン妃(32)の第2子の出産時期について、来年4月の予定であることを発表した。




第一子妊娠の時に入院生活を余儀なくされたほどの、
重いつわりの症状が続いており、ケンジントン宮殿で医師団により治療を受けているようだ。

現在海外ソロ含め全ての公務をキャンセルするなどして、安定してきているという。
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英王室はジョージ王子が一歳になり、2か月ほど経った9月に

キャサリン妃の妊娠を公表していたが、出産時期を明らかにしていなかった。


ウィリアム王子とキャサリン妃は2011年4月に結婚。第1子のジョージ王子は昨年7月22日に誕生。

続いての嬉しいニュースである。


ちなみに、英王室では性別に関係なく生まれた順で継承が引き継がれる。

現在、英王室の王位継承順位は1位がチャールズ皇太子、2位はウィリアム王子、3位がジョージ王子。


プリンセスとして、つわりや世間からのプレッシャーと戦いながらの日々は、その喜びをさらに増幅させることだろう。

女性の一人として、憧れる対象となりうる側面を多く有する、実に芯の強い女性である。



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