「ファーストクラス2」ナミ絵役の美女、シシドカフカって？

水10ドラマ『ファースト・クラス』で女優デビューを果たした美女、シシド・カフカ。
“猟奇的なレミ絵の姉・ナミ絵”を演じている。

175cmもの高身長に艶やかな黒髪、個性的な前髪と目を引かれた方も多いのでは？

Twitter上では
「 いやシシドカフカ美人すぎて死！」
「シシドカフカいい味だしてたな੭•̀ᴗ•̀)੭」
「シシドカフカと栗山千明と秋元梢が似ててごっちゃになる」

気になる！！！！！！！！！！！

今回はシシド・カフカさんって誰?と思ったあなた(と私ｗ)のために、情報まとめ♪




シシド・カフカ(シシドは本姓)
生年月日：6月23日(年齢不詳）
日本の歌手・ドラマー・モデル
身長は175cm
所属レーベルは、テイチクエンタテインメントJ-POPレーベルであるインペリアルレコード。
12歳にアルゼンチン移住、中学時代の２年間を過ごす
14歳の時に両親からプレゼントされたサイレントドラムでドラムを始める
高校時代からバンド活動を始め、大学時代には最高8バンドを掛け持ち
19歳の時にTHE NEWSに3代目ドラマーとして加入、プロドラマーとして活動開始
2005年、20歳の時に大島賢治（THE HIGH-LOWS）、平出悟（UVERworld、伴都美子、FTISLANDなどの音楽プロデューサー）と出会い、「一緒に音楽をやらないか」と誘われる
2人のプロデュースの下、ドラマーではなくボーカリストとして、デビューを目指して精力的にライブを行うようになった。
しかし飲食店でアルバイトをしながらデビューを目指す生活が5年間ほど続く。
当時はドラムを叩かずにハンドマイクで歌っていたが、2人から「試しにドラムを叩きながら歌ってみれば？」とアドバイスを受ける。
実際にやってみるとすごくしっくりきたので、「これで私は大丈夫だ。いける」と実感、現在の歌いながらドラムを叩くスタイルとなった。
それが評判を呼び、業界の目に留まってデビューが決まった。
175cmの長身と日本人離れした容姿を活かし、モデルとしてファッションショーなどに出演した事もある。
ドラムを叩く際は常に裸足でプレイ、どんな靴を履いていても、脱げば裸足で同じ条件で叩けるので、最高に演奏するためのこだわりだという。

当番組出演を通して「ドラムだけでなく女も叩ける」ようになったシシド・カフカ。
これからの活躍に大きく期待だ。

ちなみカフカ(kavka)とは、私の住むチェコの言葉で、(東ロシア辺りに生息する)「カラス」です照←
彼女がよく黒い服を着ているからだそう。

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タグ：ファースト・クラス シシド・カフカ ナミ絵