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ペプシ ピンクコーラ限定発売!国外でも「変な味」売る理由は? [国際]

最近、かっこよすぎるMOMOTARO(桃太郎)のCMで話題のペプシ。
そのペプシがいちごミルク風味の「ペプシ ピンクコーラ」を限定発売。

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12月9日より冬季限定で発売とのこと。。




ペプシといえば…

目にも鮮やかな緑色のキュウリ味「ペプシ アイスキューカンバー」(2007年夏)
なぜそのフレーバーにしたのか問いたい「ペプシしそ」「ペプシあずき」(ともに2009年)
フルーツ味をコンセプトにした「ペプシバオバブ」(2010年5月)
などさまざまなコンセプト商品を販売。

日本以外でも
「ペプシ カプチーノ」(ロシア、ルーマニア)
「ペプシ サマーチリ」(ポーランド)
「ペプシ ファイヤ(ホットシナモン)」「ペプシ アイス(クールミント)」
(グアム、タイ、マレーシア、シンガポール、フィリピン)
など、バリエーションに富んだフレーバーが販売。



もはやネタ作りのためだろうと割り切りたくもなるw
実際に英文サイト理由を調べてみると、

「長年続くコカコーラとの競争に打ち勝つため、
時に衝撃を走らせる必要がある」との事

しかもその戦いは新商品に敏感な日本で繰り広げられることが多い模様。
確認できるだけでも、日本ではそのような限定商品が18本
ヨーロッパ諸国では13本
ラテンアメリカでは5本
他市場では8本販売されている。


今回の「ペプシ ピンクコーラ」はいちごミルク風味ということで、
2011年秋に限定販売された「ペプシピンク」の進化版といったところだろうか。

価格は税別140円。





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